不登校にならないために②

人と人との関係は、勝ち負けの関係ではなくお互いが満足できる関係でなくては続きません。理屈で勝って、一見勝ったように見えて長い目で見れば負けていることってないでしょうか? 誰が正しいか間違っているか、を突き詰めるひとがいますが、そのような人を見て、友達になりたいな、と思いますか?家庭のなかでも「どちらが正しい」がメインテーマの夫婦がいます。間違いを指摘された配偶者は笑顔になりますか?離婚まっしぐらですね。私の診療所には母子家庭のカルテが一杯あります。 お互いが相手の気持ちを大事に大事にしながら自分の考えをちょっとだけ述べることが大切ですね。目の前にいるひとをまず好きになる。これから人間関係は始まる、と私は思っています。もしそれができないと思えば、その人間関係から自ら退場ということになります。

親と子ども、保護者と担任の先生、医師と患者、保護者と保育士、客と店員など。

Featured Posts
Recent Posts
Archive